​よくある質問

一度ご連絡をしていただき、日にち、時間を設定させていただいています。

当日は、当道場のご説明をした後、親御さんと見学していただいても、体験で簡単な動作をやってみてもどちらでも構いません。

体験をされる場合は、運動できる服装、タオル、水分をご準備ください。

こども園で言えば年少さんから習う事はできますが、最初は道場に来て体を動かしているだけと思って下さい。

道場の中で年上の子がやっている事を真似できたら、褒めてあげます。

教えられてできる年ごろでもありませんし、見て感じて成長している段階です。

やがて1年すぎたあたりに言わなくても自らすすんで行う様になっています。

基本的には上限を設けていないです。やってみようと思うだけで、充分気持ちは若いので、やる気の問題です。

確かに組手は相手がいるので、怪我のリスクを最小限に留める様、配慮はしますが空手は型や古武道があるので、そういったところで大会で活躍する選手の方もいます。

練習以外で叩いたり蹴ったりする事は禁じています。練習中に空手の稽古をしていて大けがをする事はほとんどありません。

グローブ、足ガード、胴、ヘッドギア、金的ガードと言った防具で急所を守っているという事もありますが、指導者が常に見ている中で戦っているので、集中して怪我が防げています。

また、実力差がある相手とは組手をさせません。

もちろん可能です。会費も変わらず通う事ができます。

どちらかの支部をメインに通い用事ができた週だけ違う支部に行くと言う事もできます。

こちらに申し込んでいただければ、良いです。

ご自分でご準備いただいても構いません。